不動産担保ローン ブログパーツ 喧嘩百戦 TOEIC895点 喧嘩商売 ぶっちゃけ工藤優作って強いの? 

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喧嘩商売 ぶっちゃけ工藤優作って強いの? 

気合い入れるか。
喧嘩商売のトーナメントの組み合わせ発表も終盤にさしかかっているわけだからね。それに合わせてドン! とね。


1 工藤の強さについて考えなければならない理由

工藤優作は主人公十兵衛の目標であるわけだから、当然強くないと盛り上がらない。あそこまで「工藤工藤工藤工藤」とゲシュタルト崩壊するくらい押しておいて、ドラゴンボールの人造人間的な扱いになってしまったら涙目だろう。
実際、最強決定戦のトーナメントに出られるくらいの強さを誇るわけだが、金隆山や石橋強や佐川睦夫などが出てきた今、その地位が揺らいではいまいか? 「まあ弱くはないんだけど、他にも強い奴わんさかいるよね」と言われかねない状況になってないか? 

工藤の評価が下がれば下がるほど、十兵衛が勝ったときの盛り上がりもなくなる。ここで一回、工藤の能力の分析を通して、工藤勇作ってぶっちゃけ強いの?という問題を考えていきたい。

今回は工藤の絶対的な強さと共に他のキャラと比べた時の相対的な位置づけを考えてみたい。



2 回避能力


手の付けやすいところから考えていこう。

工藤の回避能力は素人の域を超えない。十兵衛の攻撃をぼこすか喰らい、橋口のハイキックをがっつり頭に受け、プロレスラー森の大振りのパンチを打ち込まれている。金田が橋口に質問したように「自分から攻撃を受けるようなこと」はないにしても、工藤の回避能力はあまりにもお粗末で、トーナメント最低だろう。もちろん、工藤にはトーナメントトップクラスの防御力がある。しかし、打たれるより打たれない方がいいに決まっている。ダメージは蓄積されるし、その打撃が煉獄や金剛だったらお終いだ。足や腕を壊され、痛みに関係なく動けなくなる可能性だってあるのだ。
回避能力の薄さは明らかな弱点。


3 打撃力

悪くはない。石原が頭で受けたにも関わらず、そのまま頭蓋骨をへこませるほどのダメージを与えたのは賞賛に値する。しかし、他のキャラと比較してみるといささか見劣りするのではないだろうか。例えば、石橋強。無名の世界チャンピオンに、高野、この二人の顎をフック、ジャブで軽々と捉え、倒したのは鮮やかであった。同じことが工藤にもできるだろうか? 顎を貫く正確なパンチを放てるのか? 高野に対策を練る間や回避する時間さえ与えないほどの光速のジャブを打てるのか? 威力はどうだ? 腕力だけに頼った打撃など恐るるに足らない。打撃練習などしているとは思えない工藤だから、パンチテクニックなどないだろう。テクニックがなさそうなのにあの打撃力なのは素晴らしいが、それでも見劣りすることには間違いない。

蹴り? 勘弁してくれ。

工藤の打撃は、工夫しない限りあっさりよけられるし、決定打にもならないだろう。

4 耐久力


安全靴でのハイキック、ビルからの落下――これらに耐えられる力がある工藤は当然、耐久力においてはトップクラス。この恐ろしい防御力を誇る工藤を倒す手段が全く思い浮かばない。しかし、作中トップクラスという言い方に注意してもらいたい。トップとは言い切れないのだ。他にもとんでない奴がいるではないか。そう、石橋強である。一本の鉄骨の如き首、肝臓を守る一枚肋、痛みを快感に変える体質――どうだろう、工藤に匹敵にするのではないか。

むしろ工藤より凄い? 身体的な耐久力でいえば、あの体の分厚さに首の骨や一枚肋を考えると、工藤よりすごそうである。

苦痛を快感に変えられるというのも大きい。工藤は痛みを飛ばせるらしいが、顔を歪めて苦痛を感じているように見える場面がある。ビルから落ちた時も、肩の痛みのせいで鉄骨を離してしまったように見える(単純に肩が動かなかったからかもしれない)もしかすると、痛みを常時飛ばせるというわけではないのかもしれない。まあ痛みを感じないにしても、無痛より快感ではないだろか?石橋は判断力も上がるわけだし(射精しちゃって、動きが鈍るというのはあるかもしれんが)

それに10巻の冒頭で見せた回避能力が石橋にはある。そうなると攻撃を受けずに済ませられる石橋に回避、耐久力を含めた防御力は軍配が上がるかもしれない。


追記

石橋強が車に跳ねられたところを読み返すと「興奮しすぎて動けなかった」と描いてある。ビルからの落下に耐えられた工藤だと立ち上がれたであろうことを考えると耐久力は工藤>石橋か


5 握力

おそらく作中トップ。(もしかしたら金隆山が……)工藤に捕まった瞬間勝負が終わるとは、なんという糞ゲーだろう。作中トップクラスの耐久力を盾に、相手を捕まえることだけを考える戦い。十兵衛が次に捕まったら終わる、と冷や汗を流していた時の緊迫感覚は半端ではなかった。片手を折るだけではなく、その後、殴りまくることだってできる。

まあ十兵衛も一回は体術によってクローを外しているわけだから、他のトーナメントの手練れも何か外せる技も持っているかもしれない。そこが痛いところだね。


6 知性


最悪だろう……半分ギャグだったくらいだから。しかし、いきなり頭がよくなる可能性(多少だけど)もないことはない。工藤戦あたりに木多先生が今の頭脳戦のパターンを確立させはじめたように読める。だから、次に登場した時は、ある程度作品の流れに乗るかもしれない。

7  で、強いの?

パンチは下手だわ、頭悪いわ、攻撃避けられないわ――他キャラと比べると見劣りする部分が見えてしまう。でも実は、そんなことで勝負は決まらない。一見工藤よりハイスペックそうな石橋と戦っても勝算はある。顔をカバーしながらチャンスを窺い、石橋のジャブをなんとか掴めれば握りつぶせるし、防御しながらうまく石橋を端に追い込み掴めればやはり潰せる。

パンチなんかいらん! 握力だけでいい。握りつぶせばいい。知性? いらんいらん。愚直に掴みを狙えばいい。攻撃? んなもん避けないでいいわ。工藤の耐久力をお前らはしらんのか。凄まじい耐久力なんて言葉では言い表せないほどのものを持っているんだよね、この人。幕の内一歩だよ。どうやってこいつの意識飛ばすの。想像つかんわ。ビルからの落下でも物ともしない体でとにかく掴みを狙う。掴むだけでいい。それだけで倒せる。何かしらのクローを外すテクニックが存在するにしても、恐ろしい奴だよ。

欠点はある。でも工藤は強い。大好き。見劣りなんかしないさ。

↓あなたの数秒を私に下さい。面白かったら拍手プリーズ。




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